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2007年12月17日

ありがちなLAN配線

ネットワークと一口に言っても、人それぞれ違う物を指していたりするものですが、今回から社内環境に目を向けた内容で、ありがちな事を少しずつ記事にしていきます。

今回はまず社内でのLAN配線に関してです。

ありがちなこと
 ・ルータやHUBといった機械が何処にあるか分からない
 ・LANケーブルが机の裏でぐちゃぐちゃに絡まっている
 ・どのLANケーブルがどこに接続されているか分からない
色々なオフィスでよく見かけることです。
心当たりがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

よく聞く原因として
 ・パソコンが増える度にLANケーブルを差した
 ・何度か席移動を行ううちになってしまった
 ・保守管理の業者に任せているから分からない

実際のところインターネットが接続でき、問題なく業務が行えているうちは、特に改善しようと思わないはずです。
しかし、いざ問題が起こった時に困ることになります。

例えば
 1.全員インターネットやメールは使えないが、共有サーバは利用できる
 2.特定の人達だけ、インターネット、メール、サーバが利用できない
 3.一人だけ、インターネット、メール、サーバが利用できない

1〜3に関してそれぞれ読んだだけで問題になりそうな箇所がそれなりの知識がある方は思い浮かぶと思います。
1.ルータ,2.HUB,LANケーブル,3.LANケーブル
といった具合です。
※IPアドレスや、ソフトといったことも考えられますが今回は省きます。
これらの問題が発生した場合には、どのようなことをしておけば良いのでしょうか?

基本として心がけることは、ルータやHUBの位置を把握しておき、LANケーブルにタグを付けることです。
そしてもっとも重要なことは「面倒くさい」と思わないことです。
レイアウトを変更すると、LANケーブルは使い回しをするでしょうが、その都度タグを変更することです。
そして、その場しのぎのLAN配線をやめ、後でも分かるように這わせましょう。

次回はこのよくある配線状況でどのような問題が発生しやすいかを記載します。
posted by HIRO at 12:05| ◆理想のネットワーク環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする